フレンチブルドッグの子犬はとてもデリケートです。
お引渡し直後の子犬は、急な環境の変化やストレスで体調を崩してしまうことがあります。お引渡し後、子犬の様子がおかしいなと感じた時は速やかに当犬舎、もしくはお近くの獣医師に連絡をし、その指示に従ってください。
Bluto（ブルート）では、清潔な犬舎で健康管理に十分配慮し、獣医師の健康診断後、問題のない子犬をお客様へお引渡ししておりますが、万が一のために下記の生体保証をお付けしております。
• 生体保証
①お引渡し日を1日目として、15日以内に先天性疾患で子犬が死亡した場合、子犬代金の全額返金保証させていただきます。
②あきらかに引渡し以前に原因があり、適切なワクチン接種を実施していたにも拘らず、お引渡し日を1日目として、15日以内に病気を発症し、30日以内に子犬が死亡した場合、子犬代金の全額返金いたします。
※子犬の異変に気付いた時点で必ず当方にご連絡ください。
※治療費・文書料・経費・精神的慰謝料のご請求には応じておりませんのでご了承ください。
• 保証請求
必ず子犬の異変に気付いた時点で当方にご連絡ください。
当該保証犬の死亡確認後3日以内に、概要を当犬舎に報告の上、7日以内に下記の書類を提出して下さい。
1.2ヶ所以上の動物病院獣医師発行の診断書・死亡証明書・領収書のコピー
いずれも獣医師の所在地・名前が明記されていて、署名・捺印のあるものをお送りください。当方より担当された獣医師様へお問い合わせさせていただく場合があります。
2.伝染病予防ワクチン接種証明書のコピー、血統書（お渡し済みの場合）
保証は代犬の提供を行うもので、治療費の保証はされません。販売者は保証終了後も1ヶ年間保証に関する調査権を有し、不正請求の事実が判明た時は、代支給した犬の評価金額及びその調査・回収のために要した経費を飼育者に対し請求出来るものとします。
• 除外事項
生体保証に関して、以下の場合は除外されます。
• 子犬の引渡し後、子犬を適切な方法で飼育しないなど、お客様の飼育・管理方法に問題があった場合
• 適切な時期に獣医師の治療を受ける事を怠り、または問題が起こった場合速やかに当方に相談し、その指示に従わなかった場合
• ワクチン接種予定日にワクチン接種を受けなかった事での発症したウイルス感染または感染病による死亡
• 保証請求に際して虚偽の申告があった場合
• 購入者以外からの保証請求が行われた場合
• 事故によるケガ・死亡・逃亡・盗難
• 治療費・文書料・経費・精神的慰謝料
• その他
生体は特殊販売のため、原則として返品・交換・返金はお受けできません。ただし、あきらかに当方のミスによる場合（犬種違い、性別違い）はこの限りではありません。
成長過程での変化（毛色、サイズ、性格）や欠点（噛み合わせ、生殖機能障害）が生じた場合、お引渡し時において絶対的な判断は不可能なため、遺伝性先天性・後天性に拘らず、お引渡し後に発覚した疾患等の保証はいたしかねます。
これらによる返品・交換・買戻し・クレームは一切お受けできません。